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妊娠・出産

30代で二人目の妊活中。子宮の状態で卵管のつまりがある可能性。大学病院でMRI検診を勧められた。MRI検診の必要性と卵管つまりの治療について知りたい。

現在、30代で二人目の妊活を考えています。1人目の出産から婦人科にいっておらず、本日病院にいったところ、子宮の状態をみてもらいました。結果、左右どちらかの卵管のつまりがあると言われ、さらに詳細を知りたいから、大学病院のMRI検診を勧められました。やはりMRI検診は必要でしょうか？また卵管のつまりの治療をされた方、教えてください。

コメント

まり

私は、卵管造影検査で片側が完全閉塞、もう片側も細くなっているといわれました。
そのため、両側の卵管を通す手術をしました。
手術自体は、日帰りで静脈麻酔で行いましたが、一回目に行った病院では麻酔があわなかったのか、手術途中からしんどくて、手術後も痛みがしばらくありました。しかし、病院を代わってから行った二回目の手術はびっくりするほど痛みもありませんでした。
手術をする病院はよく選ばれた方が良いと思います。
また、卵管を通す手術は、術後半年程度で再閉塞する場合があります。やはり、一度でも閉塞している人は繰り返し閉塞する場合も多いようです。わたしもそうでした。

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