※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
くう
その他の疑問

扶養内で働く。とかの、103万と141万までがあるみたいなんですがなにが…

扶養内で働く。とかの、103万と141万までが
あるみたいなんですがなにがなんだかわかりません
ネットでも見たのですが意味がわからず…
だれかわかるように詳しく教えてもらえませんか😓

コメント

ゆん

わたしも詳しく分かりませんが
4月から扶養の金額が
変わるって聞きました!

  • くう

    くう

    変わるって、安くですか?高くですか?😱

    • 3月22日
  • ゆん

    ゆん

    高く〜。です!
    つい最近会社の人に聞きました‼️

    • 3月22日
くるる

旦那さんが加入してる社会保険によるらしいですよ?
旦那さんに会社に確認してもらうとわかると思います!
ウチは103万でした

  • くう

    くう

    あ、そうなのですね😭ありがとうございます😭

    • 3月22日
deleted user

103万までは扶養内で自分で社会保険?を払わなくてOK
104万以上は扶養が外れ社会保険に自分で入らなきゃいけない、
だった気がします。

大学生の時に働けるだけ働いていたら103万の壁と言われるのに引っかかりました😰
扶養内で働くには年間103万までだったので、月約8万までなら稼げてました。
扶養を外れてしまうと保険料を払わなきゃいけなくなるので、中途半端に110万とか120万で稼ぐとむしろ損だと言われました!

  • deleted user

    退会ユーザー

    今は社会人で正社員ですが、パートの女性とかは繁忙期にシフトインし過ぎて、年末になり103万を超えてしまいそうだからという理由で働けなくなってしまいました。
    また次の年度からはリセットされるので働けますが!

    • 3月22日
  • くう

    くう

    稼ぐなら損にならないほど稼がないといけないと言うことなんですね!!ありがとうございます!!

    • 3月22日
  • deleted user

    退会ユーザー

    そうです😥
    そういうルールなくなってくれれば良いんですけどね…

    パートなどで年間103万も結構ハードだと思うので、それ以上にがっつり稼いで社会保険料払っても損しないレベルとなるとなかなか大変かと思います。

    • 3月22日
ママ

配偶者の所得によって変わってきますよ(*´-`)

  • くう

    くう

    これの見方がよくわかりませんでした😓

    • 3月22日
  • ママ

    ママ

    夫や家族に所得税の負担がかからないのが、基礎控除38万+給与所得控除65万=103万です。
    一定の勤務数、勤務時間を越えると自分で保険に加入しなければならなくなります。そして、夫や家族の扶養かぞくではなくなるので、夫や家族の所得税があがります。
    130万を越えても、141万未満なら配偶者特別控除となり、38万よりはすくないけど、控除できます。

    • 3月22日
  • ママ

    ママ

    103万を越えても、です。

    • 3月22日
ちか

社保の扶養は130万です😌
住民税が98万~
所得税が103万~
配偶者控除が今年から103万→150万に変更。
配偶者特別控除が~201万です。
ご主人の勤め先から扶養手当がある場合は103万か130万以内なのか要確認です!
今回の改正で130万以内に変わるところも多いと思いますよ。
くうさんが働く場合106万から条件に当てはまればご自身で社保加入になる企業もあります。

  • くう

    くう

    とりあえず旦那の会社に聞くとわかると言うことでしょうか?😓

    • 3月22日
  • ちか

    ちか

    扶養手当が出る条件に関してはご主人の会社に聞いてみるのがいいかと思います。
    3ヶ月連続で一定の金額を超えてはいけない等の規定がある場合もあるので💦

    106万というのはくうさんが働くところです。

    • 3月22日
deleted user

130万と103万のことですね
103万だと所得がかからず
払うのは住民税のみ

130万を超えると社会保険と年金がかかります

年収が103万から130万だと
税金が増えても負担が軽く

130万から一部106万からだと
税金+社会保険料負担が重くなり
会社によって社会保険にはいれない場合は国保と国民年金に加入しなくてはいけなくなります

だけど社会保険に加入するメリットもあり将来支給できる老齢年金が増額
病気などで働けないときは
傷病手当てなども支給され
出ていくお金だけでなくメリットもあります