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けいはる
妊娠・出産

長文失礼致します。現在妊娠20週で初めての出産準備中です。一卵性双生…

長文失礼致します。
現在妊娠20週で初めての出産準備中です。一卵性双生児を妊娠しています。多胎妊娠者では中リスクとなる1絨毛膜2羊膜であるものの、妊娠15週になるまでは悪阻とお腹の張りに苦しみながらも安定したマタニティライフを送っていました。
妊娠15週を数日すぎた頃、突然出先で出血し救急外来で掛かり付け医院に診てもらってからは、この1ヶ月少量ではあるものの出血が止まることなく週1度のペースで掛り付けの市立病院で内診をしてもらっています。16週から飲み始めることができる張りどめの内服薬も16週ぴったりに処方され日に日に服用量が増やされており、更に前置胎盤気味だという診断。24週になるまでに胎盤が上がってくることが多いので様子を見ましょうとのことですが、今も続く出血は胎盤が低いから故に出ているものではないかということです。
そして昨日20週4日の検診で経腹エコーをしてもらった際に、今まで順調に育ってきた2人の子の成長差が少し見られており羊水量にも差が出てきているとのこと。まだ明らかではないが双胎間輸血症候群の可能性があるので今の市立病院ではなく国立の大きな病院で診てもらうようにと紹介状を出されました。その上、ずっと順調だと言われていた頚管長も短くなってきており自宅安静を言い渡され、今更ながら多胎妊娠のリスクの高さを痛感しています。
今のところ全てにおいてハッキリと診断されてはいませんが、頚管長が短い、前置胎盤(長い間出血)、双胎間輸血症候群を発症しながらも無事にご出産して元気な我が子を迎えることが出来ている方が居りましたら、体験談をお聞きしたく、よろしくお願いします。
長文失礼致しました。

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