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にゃん
異常行動としては、様々なものが認められています。
突然走り出す、窓から飛び降りようとする、突然会話が通じなくなる、怖がる、幻覚を見る、うわごとを言う、わめく、はねる、興奮状態になる、うろつき回る、無意味な動作を繰り返す……など。
10歳前後の男の子に多い傾向がありますが、〜10代の幅広い層で認められています(20代でも報告があります)。
また、これらの異常行動は、発熱後24〜48時間に多く認められる傾向があります。そのため「少なくともインフルエンザにかかってから2日間は子どもを一人にしない」事が重要です。また、異常行動は、眠りから覚めてすぐに起こる例が多いので、寝かせる場所にも注意が必要です。突発的に飛び降りたりできない場所、できれば1階の部屋に寝かせたり、ベランダに面していない部屋や、格子付きの窓がある部屋の方が安全です。
って、ネットのコピーですが張り付けます!
昔、高い所から飛び降りたり道路飛び出したりってニュースがありました…
とも
詳しくありがとうございます。
インフルエンザ経験がないので
しっかり様子をみようと思います。