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あさみ
妊娠・出産

38週3日夜12時、激痛15分間隔。病院まで30分かかるため早めに来て欲しい。子宮口4センチ、6時間後変化なし。助産婦にスクワット指示。本格的な陣痛につながる方法を教えて欲しい。

38w3d 夜中の12時。激痛から15分間隔。
病院まで30分はかかるため、早めに連絡、来てくださいとの事。

そっから10分。5分。15分。

バラバラ😭💦
子宮口柔らかくて4センチ。だけどそれから6時間後
子宮口変わらず。。

助産婦さんに動いて❗️と言われスクワット❗️

だが、眠い💤💤どうやったら本格的な陣痛に繋がるか教えてください😭


コメント

deleted user

ウォーキング
階段の上り下り
ぞうきんがけ
オロナミンCを飲む
焼肉を食べる
お迎え棒

パイナップル 陣痛を誘発する可能性のある食品のひとつにパイナップルがあります。パイナップルに含まれるブロメラインは、陣痛が始まるための重要な段階である子宮頚管の軟化と熟化を促します。[1]
パイナップルをそのまま食べるか、100%果汁のジュースやパイナップルを使ったフルーツスムージーにして飲みましょう。

辛い食品 辛い食べ物で陣痛が起きると言う人もいます。メキシコ料理や唐辛子を使った料理には陣痛促進効果があるかもしれません。ただし、出産間近にこうした辛い食品を食べて消化不良を起こさないように注意しましょう。
特定の辛い食品に含まれるカプサイシンという成分が陣痛の痛みを和らげるという研究結果があります。カプサイシンには天然の鎮痛作用を持つエンドルフィンをしのぐ効果があります。

リコリス(甘草) ブラック・リコリスには陣痛促進作用があると言われています。糖分の少ない天然のリコリスを入手しましょう。リコリスは錠剤でも購入できます。リコリスには腸の動きを活発にする緩下剤の働きもあり、腸が動き出すと陣痛が始まるかもしれません。

にんにく にんにくをたくさん食べると腸の働きが活発になります。この作用により腸を空にすると、胎児が下腹部まで下がるための空間ができます。胎児が下腹部に下がってきたら、あとは子宮と子宮頚管が自ずから陣痛の準備をするだけです
にんにくをたくさん使った料理を作りましょう。ただし、消化不良を起こさないように注意してください。

食物繊維 食物繊維を多く含む食品を摂取すると便秘の予防になります。[5]便秘になると腸が膨らんで、下腹部に胎児が下りてくるはずのスペースがなくなってしまいます。出産予定日前の2、3週間は果物や野菜をたくさん食べましょう。ドライプルーンやその他のドライフルーツも便秘解消に効果があります。

レッドラズベリー・リーフ・ティー このお茶は子宮を丈夫にして、子宮の収縮を促します。ティーバッグひとつに対して180mlのお湯を注ぎます。3分ほど待つとお茶ができます。冷まして飲みましょう。[6]
夏はレッドラズベリー・リーフ・ティーをアイスティーにして飲みましょう。

  • あさみ

    あさみ

    細かくありがとうございました٩(ˊᗜˋ*)و
    この後無事に産まれました(๑•̀ㅂ•́)و✧

    • 5月1日
  • deleted user

    退会ユーザー

    🤗そうなんですね。おめでとうございます

    • 5月1日